クレプトマニアアノニマス・無名の窃盗症者たち

ホームページはこちら http://anonymous.fuma-kotaro.com/   施設通いを辞め自助会、ネットミーティングで回復をめざしてます。 刑務所での体験やニュースへのコメントで振り返りをしています。 クレプトマニア、窃盗症、盗癖、ギャンブル依存、ネット依存、性依存、処方箋薬 乱用、アルコール、ACoA、、LGBT、発達障害グレー

JP 18:11 / 22:01 直撃!シンソウ坂上 2020年08月13日 【)スマホゲーム依存… 万引きで刑務所収監4回のシングルマザー】

スマホゲーム依存… 万引きで刑務所収監4回のシングルマザー】

 

  JP 18:11 / 22:01 直撃!シンソウ坂上 2020年08月13日
 
フォロワーさんがテレビで紹介されました。(YouTube3こ見つけました、内容がちょっとづつ違います)
 
-----------------------------------------------------------------
8月13日(木)放送の「直撃!シンソウ坂上」(毎週木曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)では、誰もがなり得る恐ろしい依存症を紹介。ゲストに大久保佳代子小峠英二ファーストサマーウイカが登場する。 【写真を見る】頭髪や眉毛を自分で抜いてしまう「抜毛症」を告白する土屋光子さん。現在は髪の毛を失った女性たちの支援団体で活動している 今回の放送では、1日10時間以上もゲームに没頭してしまう「ゲーム障害」や、スリル・解放感を得るために万引きなどの窃盗行為を繰り返してしまう精神障害「窃盗症」、頭髪や眉毛などの体毛を自分自身で抜いてしまう「抜毛症」など、さまざまな依存症の真相に迫る。 さらに、韓国の英雄とうたわれ格闘技「K-1」で活躍をしたものの、2011年に一般女性への暴行疑惑が浮上し、テレビから姿を消したチェ・ホンマンのその後にも追る。番組では、現在大阪でニート生活を送っているというチェ・ホンマンへの直撃インタビューに成功。かつて世間を騒がせた人物や事件の“今”を、坂上忍が追跡&直撃し、真相を突き止める。(ザテレビジョン
 
-----------------------------------------------------------------

 

「買うのがもったいない」から始まった窃盗症

万引きがやめられない「窃盗症」(クレプトマニア)。

万引きをすることでスリルや解放感を得るため、窃盗行為を繰り返してしまう精神障害のこと。

そんな窃盗症によって4度も刑務所へ入ることになってしまったレオさん(仮名)、46歳。彼女は今、群馬県渋川市にある特定医療法人赤城高原ホスピタルに週に1度通院し、治療を受けながら今も窃盗症と闘い続けている。

ここは、アルコールや薬物などの依存症を抱える患者に対し、薬に頼らず、カウンセリングやミーティングによる治療で回復を目指す専門病院。

「この病気は治ると思っていないので、自分はいつも爆弾を抱えながら生きていかなきゃいけない」と語るレオさんは、なぜ窃盗症になってしまったのか。

そのきっかけは、レオさんが中学生の頃にあった。父親は酒浸りの上に、家族に暴力を振るい、矛先はレオさんにまで向けられていた。父親から受ける過酷な虐待がレオさんを非行に走らせ、いつしか不良仲間とつるむようになっていった。

そして、「誰かに必要とされたい」という一心で手を染めたのが万引きだった。気づけば中学2年生にして常習犯に。レオさんは暴走族の一員となり、万引きや未成年での飲酒・喫煙といった非行を繰り返したが、17歳のとき、シングルマザーになったことを機に、心境にも変化が起こった。

「親になってまで万引きをやっていられない」と思ったことで、非行から足を洗い、息子と過ごす幸せな日々を送っていた。

だが、25歳のとき、国の難病に指定されている全身性エリテマトーデス(SLE)という病を発症したことで、また万引きを繰り返すことになってしまう。

この病は、関節痛だけでなく、皮膚の発疹や発熱、全身のだるさなど、炎症による症状で日常生活が困難になるというもの。その病を治すため、専用の治療薬を毎日飲んでいたが、この薬の副作用には「強すぎるほどの空腹感」があり、食欲を抑えることができなくなってしまった。

異常なまでに食べ物を求め続けた結果、過食と嘔吐を繰り返す、摂食障害まで併発した。

そして買い物へ行くと、「買うのがもったいない」という、これまで思ったこともなかった考えがレオさんの頭をよぎるように。

店員のスキを見計らい、財布にお金が入っているにもかかわらず、一つ百円ほどの菓子パンを万引き。こうした「もったいない」という気持ちが窃盗症の入り口になってしまった。

赤城高原ホスピタル・竹村道夫院長は「窃盗症は多くの場合、摂食障害を発症して過食や嘔吐を繰り返し3年以内に万引きを始めるのが一番多いパターン。心理的な飢餓感に加えて、生理的な飢餓感。お金を持っていても減るのが怖くて盗る、ということにつながっていく」と解説。

さらにレオさんは「快感みたいなものがありました。タダでモノが手に入ることはお得だし、罪悪感はありますが、それに勝ってしまう。ドキドキ、ハラハラして成功するというスリル。その1回の万引きでタガが外れました」と当時を振り返った。

最初は空腹感を満たすため、食料品を万引きしていたが、気づけばスリルを求めて特に必要のないものまで盗むようになっていったという。

こうして万引きは5年にわたって続けられ、その間、何度も見つかり、注意を受けたことはあったがやめられず、34歳のときに初めて逮捕される。それでもやめられず再び逮捕。3度目でついに懲役1年8カ月の実刑を受け、その後も刑務所を入ったり出たりを繰り返した。

そんな彼女に救いの手を差し伸べたのは、服役中に息子を育ててくれた母親だった。母親はレオさんが病気ではないかと考え、一緒に赤城高原ホスピタルを訪れた。

そこで医師から告げられたのが「窃盗症」。レオさんは重度の窃盗症だったため、半年入院することになった。

しかし集団生活になじめず、わずか9日で自主退院してしまう。そして、6度目の逮捕で懲役2年の実刑を受ける。

8年間で6度も万引きで逮捕された彼女の体には何が起きているのか。

竹村院長いわく、快感や幸福感をもたらす神経伝達物質ドーパミン」が窃盗でスリルを感じることで活性化され、快感や高揚感が生まれ、それが慢性化すると脳が刺激を求め続ける状態になってしまうという。

こうして4度目の服役を終えたレオさんは、自ら赤城高原ホスピタルに再入院を申し込み、治療を受けることになった。

竹村院長は「万引きや窃盗をやめるということだけじゃなく、やめた後に残る“心の空洞”を埋め戻さなきゃいけない。それを放っておいたらダメです」と話した。

この病院で行われる治療が患者同士で誰にも言えなかった過去や罪を告白し合い共感することで安心感を得るミーティング。こうして現在、6度目の逮捕から約4年間、レオさんの再犯はない。

積極的に治療を続けているが、レオさんは「いつ何時、誰も自分のことを受け入れてくれないような独りぼっちな生活になったら、もしかしたらまたやるかもしれないと思っています。でも今は盗らないで生活ができて楽しいです」と明かした。

 

抜くのがクセになる抜毛症。ゲーム障害、窃盗症…体験者が語る“依存症”との闘い(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

news.yahoo.co.jp

 

https://www.youtube.com/watch?v=JsDLKsuFW9w

www.youtube.com

 

https://www.youtube.com/watch?v=hhLIPrNY6V8

www.youtube.com

 

https://www.youtube.com/watch?v=hhLIPrNY6V8

www.youtube.com